菰野町議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第2日目12月 9日)
平成23年10月に当時の検討委員会から出された答申書には、「自校方式は最善の方式である。建設の問題点が克服されるならば、この方式が望ましい」と報告されました。 その後、10年が経過しましたが、全国的に見ても、調理器具や運営面でも最新の設備で学校給食室の建て替えが進んでいるようです。
平成23年10月に当時の検討委員会から出された答申書には、「自校方式は最善の方式である。建設の問題点が克服されるならば、この方式が望ましい」と報告されました。 その後、10年が経過しましたが、全国的に見ても、調理器具や運営面でも最新の設備で学校給食室の建て替えが進んでいるようです。
この答申書に見られるよう、附帯意見に見られるように、長引くコロナ禍、未曾有の事態の中で使用料の大幅な改定は市民生活への影響が大きい。
この計画の策定委員会では、賛否様々な意見が出たことにより最終的に賛否によらざるを得なかったということで、この後ろのほうにあります答申書には委員の意見がこの中に掲載されています。その中には、川上ダム水源によるゆめが丘浄水場から各地区に広域排水するのではなく、地域の水は地元で飲めるよう、今ある朝古川、玉滝、阿保浄水場の水源を生かした水の供給をすべきである。
検討会で種々議論を重ねた結果、賛成多数により議員定数を2人削減することが妥当であるとの結論とする答申書が8月4日に議長へ提出され、9月3日の各派代表者会議において報告がなされました。 また、9月23日及び10月13日の議会運営委員会において審査され、提出となったものであります。 以上のことから、次の一般選挙から議員定数を改めるものでございます。 簡単ではございますが、提案理由の説明といたします。
令和元年度においては、松阪市立学校教室等環境対策検討委員会からの答申書に基づきまして、熱中症の発症等による健康面への効果や、体温調節が困難な子どもたちへの対応が可能となるなどのほか、授業に臨む子どもたちの学習意欲の向上でありますとか、長期休業期間や放課後等の補充学習等の充実が図れることなどから、昨年度から引き続きまして、小中学校の普通教室や特別教室等にエアコンを整備するとともに、衛生面や時代の要請に
それを受け、市民意見聴取会を含め6回の委員会を開催し、令和元年12月18日に答申書が市長に提出されました。 市民意見聴取会では、市での設置整備の継続を希望する方の意見が大多数であり、維持管理についてのアンケート調査では、回答のあった世帯のうち93%の世帯が市管理での継続を望まれるという結果が出ております。
本市におきましては、将来にわたり地域住民の医療ニーズに対応し得るバランスのとれた持続可能な地域医療体制を構築するために、区域唯一の公立病院である松阪市民病院のあるべき姿、役割や機能などについて議論をする必要があると考え、平成29年6月20日に地域医療構想をふまえた松阪市民病院の在り方検討委員会を設置し、平成30年3月27日に答申書を受け取ったところでございますが、一つの具体的な方向性を示すまでには至
カリヨンビルの管理運営につきましては、昨年末に学識経験者等で構成される中心市街地活性化複合施設管理運営検討委員会から出された答申書におきまして、当該施設は単年度の収入が支出を上回っており、市が財政負担をせずとも自立して運営できること、職員による直営方式よりも、専門的な人員の配置ができ、活性化のための提案と実行などが期待できることなど、民間事業者による指定管理者制度を採用することがより望ましいとしていることから
5,000人を超える多くの町民から中学校給食の実現を求める請願署名が提出され、議会決議を経て、町が設置をしました中学校給食検討委員会からの答申書が平成23年10月4日、提出をされました。もう既に7年余りが経過をいたしました。 ここで、改めて答申書の一部を紹介いたします。 昭和29年に学校給食法が成立し、義務教育諸学校の設置者は学校給食の実施に努めなければならないとされました。
現在、小学校のプールの活用は、平成28年11月に出された松阪市立小学校プールのあり方検討会の答申書に沿って、今検討中であるということをお聞きしました。これの基本的な方針案というのは読めばわかるんですけれども、今取り組んでいる方針的な行動というんですか、展開を教えていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
検討委員会による5回に及ぶ議論等を経て、平成30年3月27日に答申書を受け取ったところでございます。 答申書の内容につきましては、市民病院のホームページや議会などでお示しをさせていただいたところでもございますが、一つの具体的な方向性を示すまでには至りませんでした。
昨年6月から市民病院が事務局として、地域医療構想をふまえた松阪市民病院の在り方検討委員会を開催してまいりましたが、委員会では、答申書に記載されておりますように、1つの具体的な方向性を示すまでには至りませんでした。
昨年10月に松阪市立学校教育等環境対策検討委員会が出されました松阪市立学校教育等環境対策に関する答申書の中に、今の学校別のトイレの状況というのが載っております。例えばですけれども、中学校の洋式率の低い学校、わかりやすいように女子のほうだけ見ていきますと、殿町中学校では昨年10月1日現在ですけれども、女子生徒の数は191人、トイレの箇所は6カ所、洋式トイレのブースは4基、4つしかないということです。
6小学校トイレ改修事業費2億3402万2000円は新規事業で、平成29年度に答申を受けた松阪市立学校教室等環境対策に関する答申書等に基づき、学校トイレの洋式化や避難所機能強化を推進するため、市内36校の校舎及び体育館内のトイレの洋式化等を行うものでございます。平成30年度中に改修工事を行うための各小学校の実施設計を行い、平成30年度及び平成31年度に改修工事を行う計画でございます。
本年、平成30年度は、まさしくこの2年に1回の診療報酬改定の時期に当たり、先日の2月7日に中央社会保険医療協議会において、平成30年度診療報酬改定の答申書が出されたところであります。その際、厚生労働省のホームページにアップされました平成30年度診療報酬改定の個別改定項目を見ておりまして、目にとまりましたのが医療従事者の負担軽減、働き方改革の推進という項目が盛り込まれている点でございます。
◎産業文化部長(村林篤君) このつつじの里荒滝の施設についてでございますが、この施設につきましてもグリーンライフ山林舎と同じような運営形態でありますので、答申書とか対応方針では同じような対応方針となっておるところでございます。
それから、次ですが、先般、松阪市立小学校プールのあり方に関する答申書をいただきました。これを見ますと、かなり設備が古くなっているところがあるという。40年以上たっているところもあるというふうに書かれております。そういう古いプールを今後新しい設備に切りかえていくのかどうか。そして、この答申書の中にも言われておりますけれども、民間の皆さんの力をかりるという方向性になっていくのかどうか。
71ページからは、附属資料として計画策定の方針、経緯、体制と答申書及び用語説明等を掲載いたしました。 82ページをごらんください。 取水浄水施設の問題点と将来計画を示しております。
そして、平成28年9月29日には本委員会から市長に答申書の提出がなされ、その後の市政取締役会(政策会議)での議論等に基づき、一部、組織名称などの調整等を行いました内容につきまして、今回御提案させていただくものでございます。 それでは、主な改正内容について御説明させていただきます。 まず、第1条の部、局及び課の設置でございます。